(有)宮ぐすくは全国の理美容サロン様と一般顧客の皆様にエスジィ・コラーゲンPPTなどを提供いたします
■プラスNシリーズの後継品ヘアルネサンスヘアケアシリーズ
□シリコーン類を一切配合していません。
市販のヘアケア商品の大半に使用されているシリコーン類は髪のきしみを無くし、ツヤをあたえる人工の原料です。また、シリコーン類の皮膜効果は髪全体をコーティングしてツルツル、ぴかぴかにする作用があります。今日こういった髪こそが良い髪と信じられているようです。しかし、シリコーンで作られた被膜は、人工的な物です。また、毛髪修復成分のたんぱく質やアミノ酸配合を購買の誘導としながら、実際にはシリコーンによる手触りで効果を演出している商品も数多くあります。
□ヘアルネサンスヘアケアシャンプー
●優しい洗い上がり
高い洗浄力と低い刺激−アミノ酸系の界面活性剤とC−ペプタイドの高濃度添加
アミノ酸系の洗浄剤のみを配合
(脂肪酸系アニオン界面活性剤(ラウレス硫酸Naなど)を使っていません。
ヘアルネサンスシャンプーは、他社製品と比較して粘度が低いことも特徴です。
多くの市販シャンプーは、粘度を上げるために増粘剤や、塩化Naを加える事で粘度を上げています。粘度が上がると手に取りやすく使いやすくなり、「濃い」印象を与えます。
一方、ヘアケアシリーズでは髪に残留する可能性のある増粘剤の使用を極力控えました。また、使用しているアミノ酸系界面活性剤の特性として塩化Naなどによって粘度を上げられないのです。このために使用時に不自由を感じている方もあるかと思いますが、コンセプトのひとつである「自然な髪が持つ本来の手触りや光沢」のためには、現時点ではこうせざるを得ません。今回のヘアルネサンスでは少し改善されプラスNからバージョンアップをされました。今後は更に研究し改善すべきことだと考えています。

(逆に、塩化Naなどで粘度を上げているシャンプーは、石油系の強アニオン界面活性剤を多く含んでいると考えられます。)
シャンプーの本来の「洗う」機能にこだわりました。業界初のマイクロバブル処方のきめ細かい泡で、しっかり洗い上げつつ、コラーゲンを1%配合した「ほぼ無刺激」のアミノ酸系。敏感肌の方の体も洗えるます。※400cc容量で4gものコラーゲン配合
●素髪に触れることが出来ます。
シリコーンなどの合成コート剤を一切配合していません
ヘアルネサンスヘアケアシリーズにはシリコーン類を一切配合していません。シャンプーの際に「汚れを落とすこと。髪に成分を残すものであってはならない」ため、従来のシリコーン類を配合したシャンプーをお使いの方にはきしむような感覚を持たれるケースもあるかと思います。それは髪についた汚れや油・スタイリング剤が落ちて、髪そのものを触っているからです。
 2タイプの2浴式トリートメント
●スタイリングしやすく、カラーやパーマの持ちの良い髪に
TreatmentトリートメントjuicyMoistジューシーモィスト
コラーゲンペプチドを3,5%(400mlの内14g)も配合した『完全ノンシリコーン』の浸透型トリートメント。髪を重くすること無く『軽やかなしっとり感』をもたらします。トリートメント単独でも、2剤(サポートクロスリンク)との2浴式でも使用できます。
TreatmentトリートメントAirlySmoothエアリースムース
コラーゲンペプチドを3,5%(400mlの内14g)も配合した『完全ノンシリコーン』の浸透型トリートメント。髪を重くすること無く『軽やかなサラサラ感』をもたらします。トリートメント単独でも、2剤(サポートクロスリンク)との2浴式でも使用できます。
●素髪に触れることができます
シリコーンなどの合成コート剤を一切配合していません
●ダメージを修復し、しなやかさとツヤを与え、手触りの良い髪に
C-ペプタイドを高濃度に配合
C−ペプタイドを高濃度で配合することで、ハイダメージヘア毛の方でもしっかりと修復し、しなやかさとツヤをあたえます。
好みに合わせてJMかASで毎日ケアして、週に一回クロスリンクを使用してください。相互作用により、高い修復力と持続力を発揮するように設計しています。
●髪に触れることができます
シリコーンなどの合成コート剤を一切配合していません
●天然油成分を配合
コンディショナー、トリートメントともにC−ペプタイドの毛髪保護作用をサポートするため天然油成分(オリーブ油/スクワラン・ホホバ油)が配合されています。
●ダメージヘアの方は特に併用を推奨
ハイダメージ毛の方は、コンディショナーとトリートメントを両方お使いください。
ダメージをしっかりと修復・保護することで、次回の施術時(パーマやカラー)により良い施術結果を得られます。
スタイリング性を重視されるのであれば、コンディショナーのみを使用し、ツヤ感やしなやかさを重視される場合は、トリートメントのみを使用することも可能です。
また、いずれの場合も濯ぎすぎにご注意ください。毛髪に少し残っているような感じが適当で、ドライヤーでブローして乾かすとトリートメント効果はより高まります。特にトリートメントウィークリーの被膜効果をより高めるにはドライヤーによる加温が重要です。
※ドライヤーで乾かすときは毛先への熱の負担を避けるため、毛先ではなく地肌から乾かすように工夫してください。
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